タイトル
第十ページ

ジョーのバックパッキング 
著者 濱田恵

 別々に エアーズロックの上から四方をながめた水平線はとてもまぶしくちょっと見つめられない
わあっ ! なんてまぶしいんだ。。。
風がぶゅうぶゅう吹いているし。意外と肌寒いのは乾燥した空気のせい!?
さて、Mt .オルガを目指す事になりいざ下山するべ。
え〜、実は登り始めは高いところが苦手なおいらは少し足がすくんだんだけど、下りは目
もなれて平気になっておりました。 (^^)

エアーズロックの頂上より四方
を見渡す。
 
 オルガも結構近いように見えたのですが。
 これが結構遠いのです。おまけにその頃はまだ道が舗装されてないため赤茶けた大地を
ゆらゆらとゆられながら走り、オルガの周りも穴ぼこがたくさん。でもオルガの裏にまわったり
辺りを散策していると。
ふと、誰かが「エアーズ・ロック」って日の出と日の入りで色が何色にもなるって!
そこでオルガを訪問した後にきびすをかえして、再びエアーズへと向かう事に決定。
日の入りになるまで待つ間、夜食を作ることになり皆で荒野の中で自炊を始めました。
さすがに水はあまりないので、バーベーキューとあいなりました。


ほんの一時の自然の織成す映像に感動していると
あっという間にあたりは真っ暗に。
星☆がスウーッ ☆,,,,,,,,,,,,,,, ☆.............
と次々に流れているではありませんか。
あっ流れ星だ。早い事願い事をしなきゃ!
と思いきや、ずいぶんたくさんの流れ☆に圧倒されました。
明かり一つなく満天の星空をながめていると今にも落ちて
きそう。

エアーズ・ロックよりながめたMt オルガ
ちょうどこの頃、ハレー彗星の接近ブームでちょうど南半球
のオーストラリアではハレー彗星の見ごろでした。
その為、たくさんの日本人旅行者もエアーズに泊まっておりました。
おいらはシドニーにいた時に双眼鏡ごしにエアーズを見ま
した。 でもよくわからなかったナー。
ちょっと気持ち程度かすかにガスがななめ上に上がってる
だけで。。。ほんまかいな。
なんか迫力ないなーってガッカリしたもんだ。
 Mt オルガまでの道
さてさて、おいらは南下してアデレイドを通りメルボルンて行きたくタカさんたちは逆に北にのぼりパースまで行く
予定なので。
 ここでおいらは皆とお別れし一路メルボルンへ一人旅。
皆とは半年後にメルボルンで再開するのですが。しばしお別れでありやす。

 ちょっと一服。
都市部では水が飲めるけど、内陸部では水は貴重なのであまり潤沢には使えません。
シャワーをあびる時も、途中で切れるし。うーん、それにシャワーしかないので。日本の温泉や
お風呂が恋しくなる事もしばしば。
あっそれから、湯上りにうまいビール。
なんてったって、ビールの安さに感謝・感激・雨あられ。(^^)/
まあスーパーにかぎらず、ビールを片手にオレンジジュースを見てあれなんでビールの方が安いねん?
オレンジジュース1ドル、ビール87セントだったと思う。で不思議でしょうがなかった。
おいらのお気に入りビールはフォスタービールとフォーエックス (XXXX)が好きでした。
おまけにパブにいってもビールの値段はかわらないし。
それとワインが四リッター入りの袋詰ワインが七ドルちょっとで。
まさに飲んべえのおいらにとってはここはまさに天国!



さて、皆と分かれたあと旅をつづけるおいら次はオパールで有名なクーパーズぺディへ。
そこでオージー(オーストラリア人の事)といっしょにオパールさがし。
はてさてどうなる事やら。

オルガをバックにもう一人
のドライバー
2000/06/18 更新